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北野のこころ

本校の「心づくり」を具体的に表わしているのが、生徒会の「北野のこころ〜私たちの指針」であり、「六つのことば」「五つのこころ」です。これは、生徒の側からの理想像を描いたものであり、具体的な行動目標ともなっています。

学校づくりは良い校風をつくることです。校風が伝統となり、「北野のこころ」を育んでいくのです。その意味で、生徒にとっての指針である、具体的な「ことば」「こころ」を今後も継続・発展させ、さらなる伝統づくりを目指していくことが必要です。

六つのことば

昭和52年、開校当時の生徒会テーマ「やってみよう」の精神から、生徒、教職員が学校づくりに精魂を傾け、試行錯誤のすえにつくり上げられたものである。現在もその精神は脈々と受け継がれている。

五つのこころ

昭和61年、「六つのことば」をもとに、北野中学校生徒会が中心となり、生徒の理想像を「五つのこころ」としてまとめ上げられた。 「心づくり」の中心的な役割を担っている。

 

私たちの指針

北野の生徒の人間像

北野中学校生徒会

  生徒会では"私たちの指針"を次のような意図から作り上げました。生徒会というものの基本にあるのは「北野中学校で生活する生徒がどんな人間になりたいのか、どんな中学校生活を送りたいと思っているのか」という共通の願いだと思います。

 この願いは今年度だけに通じるものでも達成できるものでもありません。ただこの願いを実現するために、今年度、来年度、そしてそれ以後の年度のテーマがあり、目標や重点があり、活動があるのだと思います。そしてこの願いを達成するために、生徒は行事をおこない、ものを作り、みんなで楽しむのだと思います。だから生徒会の活動はどれをとっても「それによってどんな生徒になろうとしているのか、そのためにどんな人間性が必要とされているのか、それからどんな中学生が生まれてくるのか」ということが要求されているのだと思います。

理想像
集団の中の一員という自覚の持てる生徒 社会的秩序の身についた生徒
自分の立場をわきまえた言動ができる 時と場所をわきまえた言動ができる
  • 自分が所属する集団(学校、学年、生徒会)に愛情をもち、誇りをもてる
  • 他人(仲間)との協調がもてる
  • 自分の役割を自覚し、よく仕事をし仲間のために奉仕することができる
  • 自分の行動、ことばに責任がもてる
  • 人間関係を大切にし、他人の身になって考えることができる
  • 自分を失わず、素直に自分を表現できる
  • 自分の学級や生徒会をよりよい方向へ進めようと努力するようになったとき
  • 他人の欠点などを忠告したり励ましたりできるようになったとき
  • 自分の立場をよくわきまえ、他人に迷惑をかけなくなったとき
  • 時間やルールがきちんと守れるようになったとき
  • 友だちや先生へのあいさつができるようになったとき(おはよう…など)
  • 礼儀と立場をわきまえ言葉遣いができるようになったとき
  • 物事に正面から立ち向かい自分の行動に責任が取れるとき
  • わがままを通さず他人のことも真剣に考えられるようになったとき
  • 他人の良さを学び、自分のものとして取り入れられるようになったとき