ウェブ全体 北野中学校内

校章と校歌

校章の心

北野中の「北」を図案化し4つ配置して、力強く手を取り合い、友情・協調・和を表わす。「中」の内の黒ぽつは、本校の一人ひとりの生徒と先生が一致して教育目標の実現に活動する姿を、また、四方(斜め)に延びる黒ぽつは、本校の発展を願う地域の人々と、遠大な希望に燃えて世界に羽ばたく生徒の姿を表わす。

中央から四方に伸びる白い柱は、教育目標の知・情・意・体を示し、本校が調和と統一ある人間性豊かな生徒の育成を指向するとともに、純白の心で正しい道を歩み求める姿を意味する。辺の青の部分は、学校をとりまく恵まれた大自然を愛する心、また、全体として8角形は円の近づく、人格の形成と、常に自己を見つめ、清明な心をうつす鏡を表わしている。

(昭和51年10月1日制定 デザイン 初代校長 富田俊雄)

校歌

(昭和51年1月制定)

 
♪校歌MIDI♪
校歌をお聴きになる場合は、左のボタンをクリックしてください。
MIDIファイルの再生には、QuickTimeプラグインが必要です。

校歌のこと

北野中学校校歌 作成覚え書き 上元芳男

  • 校歌は、その学校の教育の理想や、学校生活のあり方を象徴するものであって、静的な象徴である校旗に対し、より動的な象徴といえよう。
  • 校歌は、学校生活から遊離したものであってはならないが、また現実の長所のみを歌えば事足れりとするものでもなく、そこには高い理想に到達しようとする意欲や、若人にふさわしい「あこがれ」...夢が脈うっていなければならない。校歌は、決して解説文ではなく、あくまでも詩であり歌(音楽)である。
  • この校歌の歌詞は、前の2/3を五七調で構成し、あとの1/3を自由律とした。主として作曲上の意図にもとづくものである。五七調の部分は、母校賛歌の章としてしめくくった。
  • あとは、卒業生として、あらためて学友と歌い合うときにも十分感情的に満たされるものをと念じて構想にあたった。永く愛唱され、歌い継がれるならば作者としての喜び、これに過ぎるものはない。