2010年4月13日 (火)

[パソコン講座] ランダムが苦手なコンピュータ

適当な数字がいくつかほしいとき、ランダム関数を使うのですが、コンピュータというのは、「適当」というのが苦手です。実は、ランダムな数字は、計算によって算出されています。

例えば、線形合同法という方法では、
xn = ( Axn-1 + C ) mod M
という計算で、ランダムな数字を得ています。

しかし、これでは毎回同じ数字になってしまうので、さらにランダムになるように様々な工夫が加えられています。

ニュースなどで「コンピュータが無作為に発生させた電話番号で調査を...」と言っているとき、実際には大変な計算をしているということを想像してみるのもおもしろいかもしれません。もちろん、今のコンピュータは速いので、一瞬だと思いますが...。

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