2010年7月30日 (金)

「BitTorrent」で初の逮捕者

テレビ番組を無断配信=共有ソフト「ビットトレント」-容疑で無職男逮捕・警視庁

通常、ファイル共有では、ダウンロードする人が多いと遅くなるのですが、BitTorrentでは、共有する人が多いほどダウンロードが速くなるという画期的な特性を持っています。

例えば、Linuxのインストール用DVDのイメージファイル(DVDに焼いてインストールするためのもの)は、公開したサイトから直接ダウンロードするとなると、世界中からの大量のアクセスで、サーバーが混雑してしまいます。

そのため、torrentファイルを公開し、BitTorrentで共有しながらダウンロードするのです。大容量のファイルであれば、接続している時間も長くなるので、共有する時間も長くなります。

ただし、匿名性は全くなく、IPアドレスは公開されています。どの国のどの端末からアクセスしているかは、自分で知ることができます。
screenshot_274.png

コメント(3)

bitはLinuxのやつを落とすのに使いますが
Windows Visual PCが配布してる仮想HDDに対応してないのが難点。

そういえば合唱コンっていつだっけ?

自分自身に返信するってなんか変だと思うのは俺だけなのだろうか?
BitTorrentはDLするサーバーが必要でなくユーザー同士でDLしたファイルブロックをシェアリングしてDLします。
DL規制法律ができる前もBitTorrentに関しては「DLする≒UPする」のため違法だったんですよ!
でもBitTorrentの逮捕者が少ないのはtorrentファイルを探すのに大きな労力が必要で、一つのDLは1つの閉鎖世界で行ってるのと同じようなことなのでwinnyのように気軽に逮捕できないのが現実です。
ISPも自主規制しても違法かどうか見分けれない。だから逮捕が少ないのです。
でも匿名でないのでマークされたtorrentファイルを使ってDLしたら一発でばれますがねwwww
ちなみに便利なプロク・・・おっと勉強せな。

Torrentは海外ではメジャーで、仕様も結構オープンです。逮捕者が少ないのは、日本の法律で違法なものを、逮捕されるリスクを負ってわざわざtorrentしないわけです。何かを勘違いした無知ゆえの逮捕者だと思います。

なお、torrentをするときは、最初にtorrentに対応したサーバーにアップロードする必要があり、torrentファイルにもそれらの情報が書き込まれています。

torrentでの違法行為がもっと話題になれば、自主規制をするISPも出てくるでしょう。WinnyのポートをふさいでいるISPがあるのはご存じの通りで、違法かどうかは関係ありません。

なぜなら、有害なファイルのブロックで安全なインターネットを提供するというのが建前で、トラフィックの軽減化が本当の目的です。ニュースによって広く知れ渡ることがユーザ増大につながります(Winnyのときもそうでした)。

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