2010年7月26日 (月)

古代ローマ帝国の遺産

北海道立近代美術館で、『古代ローマ帝国の遺産 - 栄光の都ローマと悲劇の街ポンペイ』というのをやっています。
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壁画や彫刻、宝飾品など、平和と繁栄から生まれた文化を今に伝えるものの数々が展示されています。VR(バーチャルリアリティ)技術による当時の住まいの様子も非常に興味深いものです。
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また、常設展示のほうは、『これくしょん・ぎゃらりい』を開催しています。『北海道の美術 - 北の自然と人々』では、ワークシートを使って、見どころをクローズアップしたり、『ウォームアップギャラリー - どっち!?』では、「部屋に飾るならどっち?」などと、絵画の見方を簡単にレクチャーしてくれるコーナーもあります。
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『風の対話』
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【関連サイト】
北海道立近代美術館
古代ローマ帝国 栄華と悲劇の舞台:Doshin web(北海道新聞) 関連動画

【美術館の写真撮影】
北海道立近代美術館は、展示室の入り口に撮影不可の注意書きがあったので、その指示に従いました。ただし、両方の展示室が撮影不可になっていたかは記憶にありません。屋内の美術品は、撮影不可だと思い込んでいたので (←芸術の森がそうだったと記憶しています)。著作権が保護されるのは、死後50年なので、2000年前の遺産に著作権はありません。

欧米の美術館(割合はわかりません)や東京国立近代美術館などでは、著作権の問題がない作品については条件付き(フラッシュなしなど)で写真撮影が可能になっているようです。

「他のお客様に迷惑が掛かるからダメ」という日本人的発想と「ぜひ名画をバックに家族写真を(館長談)」という欧米の発想の違いにちょっと戸惑ってしまいますね。

なお、美術館のサイトに掲載されている絵画の写真などは、写真自体に著作権があるので、被写体の著作権が切れていても、無断で使用することはできません。

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