2010年8月21日 (土)

[進路] 国際情報高校のオープンキャンパス

北海道札幌国際情報高校のオープンキャンパスがおこなわれました。学校は、新川の郊外、西区と手稲区と北区の境目あたりに位置しています。本校からはとても遠いです。
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午前と午後を合わせて1,200人以上の参加者だそうです。放送局に所属する生徒の司会で進行。校歌の美しい合唱から説明会が始まりました。
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情報技術科の電子計測実習の様子。オシロスコープで波形を見ています。
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DesignFlowというCADソフトを使って、製図の学習。
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こちらは、マイコン(マイクロコンピュータ)制御の学習。C言語でマイコンカーを制御するのだそうです。
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ホームページビルダーを使って、スタイルシートの学習。
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マーケティングの学習。机をスター型に配置し、グループで協力しやすいように工夫されています。
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CALL教室では、英語表現の学習です。本校在校生も、この写真の中に...。熱心に授業を観察しています。ちなみにコンピュータを置いている教室は、ざっと数えて8教室ありました。
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国語の授業。机を中央に向け、羅生門を学習しています。
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旧サイズの机なので、生徒がいなければ教室が広く感じます。市内の中学校ではすべて撤去された教壇もあります。
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玄関に靴箱がないと思ったら、各普通教室の廊下に靴箱がありました。
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生徒用ロッカーはないようですが、教室の後ろに棚があります。
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多目的に使われている吹き抜けのキャンティーンと呼ばれるスペース。自動販売機があります。かつて公衆電話が置いていたと思われる台も、ちょうどいい机になっていたり。
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たくさんのトロフィーや盾の数々。たくさんの部活が全国大会に出場しています。
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札幌国際情報高校は、普通科・工業科・商業科とまたがる5つの学科が集まった珍しいタイプの高校です。そのため、興味関心があれば、普通科なのに専門的な学習を受けることもできるし、工業科・商業科の生徒も、国公立大学をめざす進路に、普通科並みの指導してもらうことが可能です。

そして、異質の学科が混在することによる刺激が、高校生活をより楽しく豊かなものにするようです。すれ違う生徒のすがすがしく明るいあいさつは、まさに工業科・商業科の学校の雰囲気です。

【普通科】普通じゃない普通科
2学級と間口の狭い普通科。国公立大学への現役進学率が高いのが特徴。同じ校内に工業科・商業科が併設されているため、普通科なのに、英検はもちろん、ワープロ検定や情報処理技術者などの検定や資格を取得している生徒も多いというのは将来の武器になるでしょうね。普通の普通科では味わえない校風ではないでしょうか。

【国際文化科】英語科プラスアルファ
グローバルな感覚を養い、真の国際人を育成。第2外国語は、フランス語・ロシア語・中国語・ハングルと大学顔負け。この授業は、他学科の生徒も選択授業として学習することも可能のようです。CALLシステムを使った最先端の授業も魅力的。英検は、準1級が7名もいます。その前年度には1級合格者もいたようです。

【情報技術科】
エレクトロニクス・プログラミングなどの情報技術を学びます。「電子回路組立」の競技大会では、全国2位を受賞した生徒がいるそうです。国公立大学への進学に対応したカリキュラムにもなっているので、AO入試や推薦入試でなく、一般入試でも理工系の国公立への進学に合格可能な実力を身につけることができます。

【情報システム科】
情報セキュリティスペシャリスト試験という大人でも超難易度の高い国家試験に合格した生徒がいるほど、高度な資格取得が可能なカリキュラム。高校では全国に先駆けシンクライアントシステムを導入し、ICT社会に求められる知識を学ぶことができるでしょう。

【流通サービス科】
商業に関して幅広く学習する学科です。コミュニケーション能力やプレゼンテーションの能力を身につけ、将来の経済社会を担う人材を目指します。もちろん上記の学科同様、さまざまな資格を取得しつつ、商学部や経済学部などの国公立大学への進学も可能です。

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