2010年8月29日 (日)

「閉じるボタン」について語る

Windowsのウインドウの右上にある赤い×のボタンは、ウインドウを「閉じる」ためのボタンです。

button_xp.png button_vista.png

しかし、左から右へ文章を書く英語や現代日本語の場合は、文字は左に多く偏っているので、マウスの移動距離を少なくするために、操作するボタンは、たいてい左に寄っています。マックでは「閉じるボタン」も左にあります。
button_osx.png

Windowsがマックの真似と言われないように、あえて使いづらくても右に配置したと言われることがありますが、バージョンをさかのぼるとどちらも両端に分かれて配置されています。(上がマック)

button_os9.png

button_win31.png

マックの一番左は「閉じるボタン」ですが、古いWindowsには単独の「閉じるボタン」はありませんでした。一番左のボタンをダブルクリックして閉じていました。つまり過去をさかのぼると同じでした。

古いWindowsの一番左のボタンは、今はアプリケーションのアイコンがあります。今でも昔の名残で、ウインドウの一番左にあるアプリケーションアイコンをダブルクリックすると、ウインドウを閉じることができます。

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