2010年10月 3日 (日)

[道でShot] 南10条西2丁目

碁盤の目に埋め尽くされた札幌の住居表示ですが、地理的条件には勝てません。中央区南10条西2丁目は、写真に撮っているこの三角地帯のみ。住所の区画としては、市内で最も小さいのではないでしょうか。南郷通の中央分離帯の一つ一つより小さいかも。
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しかし、何もない場所だと思っていたら、碑がありました。『木下弥八郎君乃碑』と呼ばれるものです。
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[木下弥八郎君之碑]
この碑は、南10条西2丁目にあり、1丁目と2丁目が交差する三角帯に建立されています。高さが4メートルもあり一際目立つた存在です。漢文で書かれた碑文は時の総理大臣原敬、題字は、西園寺公望によると言われています。木下弥八郎は、1826年現在の兵庫県で生まれ、豊岡藩の家老職に就いていますが、明治に入ってからは北海道開拓のために尽力した一人です。

空から見るとこうなります。写真中央の小さな三角地帯です。
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