2011年2月16日 (水)

本日の給食(2/16)

ビビンパプ、わかめスープ、えびよせフライ、牛乳でした。
ビビンとは、韓国語で混ぜるという意味です。白いご飯と具をよく混ぜながら食べてくださいね。
さて、私の異文化体験を一つご紹介いたします。
あれは私が教員になったばかりの23歳の時でした。隣のクラスに韓国から転校生が来ました。私は彼女が英語弁論大会に参加するということで、東京まで引率することになりました。そして、その家族と一緒に、千歳空港(当時)でカツカレーを食べることになったのです。さて、彼らはどうやって食べたでしょう。そうなんです。ビビンしちゃったんです。想像してください。カツカレーを全部ぐちゃぐちゃに混ぜて、ご家族みんなが食べ始めたんです。その中で、日本人は私一人だったので、「周りからどう見られているのか...」と、赤面の思いで食べたことを想い出します。
私たちの常識が、もしかしたらお隣では非常識かもしれません。私はこの時から「これが絶対正しいことなんだ」と思うことをやめました。ただ、それを承知の上で、つっぱねることはあります。「これが日本人のやり方だ!!」と...。
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そのビビンバプ、盛り付け時はこの状態
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混ぜてみたらこうなります。ご飯全体に味が沁みわたり、おいしそうです。
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えびよせフライは、サックサクの衣に包まれた中にエビのすり身とたっぷり野菜。
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コメント(1)

以前在籍していた韓国人生徒の話によると、韓国ではたいていごはんものは混ぜて食べるので、ビビンバというものの範囲はかなり広いのだそうです。カレーライスだって混ぜて食べるので、ビビンバの一種と考えるのでしょう。

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